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2007年12月20日 (木)

★松葉かに:2007★

★松葉かに:2007★
*12月4日:五色浜荘行き   
恒例になっている松葉カニを求めて1泊で出掛けた。
前日に愛犬をいつもの所に預けたので
当日は朝早く7時には出発できた。
出掛けるときには良い天気だったが
北に行くに従い曇りから時雨に変わった。   
舞鶴道・西紀で休憩の後、8時すぎ発。
春日から和田山への近畿道に入る。
昨年と同じルートで近く、早く感じる。
和田山で#9号線に入る。8:50頃。
1時間くらいで村岡の道の駅に着き
矢田川への入り口を念のために聞いた   
矢田川の渓流沿いに走る景色はなかなかの   
ものだった。   
川釣りにも良いところだ。   
10:30には 香住鶴:蔵元着   
早朝に出発したのでほぼ予定通りに到着   
カウンターで名乗ると可愛い事務員が
にこにこ顔で案内しますとの事。
予約時間は11時だったが   
直ぐに見学開始。
http://www.fukuchiya.co.jp/kodawari/index.html

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山田錦、兵庫北錦、五百万石などを
使用するとの事。
麹、元=酒母、もろみ:醪で酒を造る。
ここでは生元造りで本来の味わいを
出しているとの事。 
昔風の酒蔵を予想していたが内部は
近代的な工場で温度管理の計測器や
鋼板製の大きなタンクが並んでいた。
1升びん換算で36萬本を
1年間で出荷するそうだ。
外観は和風の建て屋が見えるだけだが 
内部は清潔な化学工場だった。 
見学の後、早速生酒と木樽造りの2種を購入。
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見学終了 は11:00頃。

すぐ大乗寺に向かい見学約1時間
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前回で要領が判っているので
入り口の「応挙像」を見て 
正面の右手にあるくぐり戸を開ける 
お坊さんでなく今回は尼さん?
案内人の女性が2人。 
応挙の襖絵が「収蔵庫」に移送されたのか?
と聞くと 
「本物がここにあります!」
「移送は?」 
「予定だとお話しています!
移送したとはお話していないはずです!」 
「??内心なんんと堅苦しい
話し方をする人?と思った!」 
「まだ移送してない・・・
では本物をもう一度見よう!!」 
以前にも説明を聞きながら
一廻りしたはずだが記憶が 
薄れていた。
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仏間を中心に農業の間、孔雀の間、
芭蕉の間、山水の間、鯉の間、
狗子の間、仙人の間、使者の間
などの名画があるがやはり孔雀の間が
圧巻である。
16枚の襖に描かれた松と孔雀が
極彩色に感じられるのは
いかにも不思議な感じがする。
金箔に墨の濃淡だけでかくも
美しい世界を作り出す。
2003年に大阪市立美術館で見た
「孔雀」萬野美術館は
文字通りの極彩色で圧倒されたが
ここの孔雀も見事としか言いようがない。
帰りがけにここの「絵はがき」を買ったが
孔雀、鯉、山水などの部分画であるが
それぞれの中心になる部分が取り入れて
ないのは残念だ。どうしたことか?
芦雪の群猿図もそうだ!
この部分がこの絵の中心だと思うが
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絵はがきはこの様になっている。

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2階に「芦雪」と鴨の間があるのは
判ったがまた観覧料が   
別に要るとのことでパスした。   
薄暗い部屋の画像は見にくかった。
お寺の受付に「画集・大乗寺特集」
があったので、見るとよくわかった。   
鯉の滝上りの図:などは画集で
見る方がよほどリアルに見える。
帰宅後さらにインターネットで
探すが洋画に比して日本画は
なかなか見つからない。   
13:00香住着。   
香住の町に入り食事をするところを
探したが適当な店がないので
海岸通りに出て、前回と同様に魚港の   
「里榮」味処で食事した。   
ここはいつ来ても強い風と雨になる。
客は我々だけ。   
ブリ大根、刺身、鰹の刺身は
大きな切り身で多分初めてだ。
 
食事の後:香住発13:30
豊岡着 14:15
香住から新しいバイパスで
#178を走るとJRの豊岡駅に出て来た。
親戚の家を訪問、ご挨拶の後退出。
豊岡発 14:30
久美浜農協着・発 15:05
浜詰め五色浜荘着15:30
チェックインしてから近くの外湯
「花ゆうみ」で入浴。   
  http://www.hamakan.info/hanayumi/top.html
浜詰温光協会に加盟する旅館が2005年に
街づくりのために作ったらしい。
開放感のある大浴場や滝の流れる露天風呂、
浴場半身浴(寝湯)を楽しんだ。
敷地の中には花庭園、
グラウンド・ゴルフ場などがある。

駐車場についたら丁度あられ・しぐれが上がり
大きな虹が架かっていた。
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夕食の前にいつもの魚屋でカレイの
一夜干しを予約。
所が今回は海が荒れていて
しばらく漁が出来ないとの事。
明日入荷する物だけ持ち帰り
後は後日送って貰う。
夕食は松葉蟹のてんこ盛り。
とろっとした刺身、濃い味のみそ、
焼きがにの香りなどで満腹、満腹。
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12月5日:
昨日の魚屋に行き宅急便の手配をする。
活きの良い松葉やこっぺが
店先に並んでいた。
注文をするとその場でゆでてくれる。
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9:15五色浜発
(昨日の走行距離231.5km)
帰途時間に余裕があるので
「コウノトリの郷」に立ち寄った。
シーズンでもあるので自家用車、
観光バスが駐車場に満杯になっていた。
丁度「コウノトリの郷」の前の畠にある
人工ポールに放鳥された
こうのとりが休んでいた。
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こうして見ると随分大きい。
「コウノトリの郷」見学終了 10:55
一路舞鶴道の西紀まで。
ここで休憩・昼食 
息子の家に立ち寄り土産を手渡し、
自宅に無事帰着。
15:15。走行距離408.5km

    

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