カテゴリー「フェルメール」の記事

2015年12月 6日 (日)

★フェルメール:京都市美術館★

★フェルメール:京都市美術館★       1page
Vermeerの「水差しを持つ女」が京都に来たので出掛けた。
今回の展示会のタイトルは「17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」
と云うことでフェルメールとレンブラントを中心に約60点出品されているが
この二人の作品は各々1点づゝの展示だけだ。
またHPに記録した。
 http://homepage2.nifty.com/yamadatakayuki/

 http://takayukikimama.web.fc2.com/H27-12-Vermer-Pitcher/Verm-newpage1.html

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2015年11月12日 (木)

★ルーブル美術館展:天文学者:フェルメール★

★ルーブル美術館展:天文学者:フェルメール★ 38101lvl4
今回のフェルメールは京都までやって来た。
9月に見たが多くの絵画を纏めるのに時間が掛かった。
また10月から
フェルメール《水差しを持つ女》
が展示されているので近いうちに行きたい。
http://homepage2.nifty.com/yamadatakayuki/
http://takayukikimama.web.fc2.com/H27-9-Louvre/newpage1.html

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2013年4月16日 (火)

★フェルメール:まとめ★

H25416page1★フェルメール:まとめ★                                             
フェルメールを最初に見たのは2000年だった。
だがその時にはまだ、それほど魅せられていたわけではない。
世間で話題になることが増えて、自分にさほど強い趣味の指向が
ないせいもあり徐々に「自分の趣味」になってしまった。
時々の展覧会で「Vermeer」を見ては「いいなー」とか
「これは初めてだ!」など少しづつ、知識が増えた。
いつかは「Vermeer」の絵画をまとめたいと思っていた。
ただ、集めるだけで、芸はないが自己満足で
HPを作った。
情報はいろいろあるが研究者により、違いがあるので
「Wikipedia」を参考にした。
また一部の項目は未完だが後日、追加する。
http://photoall.yamanoha.com/HP-Vermeer/Vermeer-HP.htm

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2012年11月14日 (水)

★ドイツ・オーストリア旅行★

★ドイツ・オーストリア旅行★                        H241114dd1
5月17日から24日までの旅行だった。 
各地での観光はそれなりに楽しかったが
特にウイーンでの自由行動が記憶に残る。
今回の主目的だったKHMでの
Vermeer「絵画芸術」の鑑賞や
著名なレストラン
「グリーヒェンバイスル」での
食事など・・・
帰国後5月31日から6月24日までに
旅行の記録をBLOGに書いたが、
今回、これらに補追してHPにまとめた。
かなりの作業だったが
「旅行記録が出来た!!」
との達成感!!
http://takayukikimama.web.fc2.com/H24Deuche/newpage1.htm

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2012年10月31日 (水)

★マウリッツハイス美術館展・神戸市立博物館★

★マウリッツハイス美術館展・神戸市立博物館★     11
今日は再び「真珠の首飾り」の少女に会いに出かけた。
東京都美術館の時と同じく、
今回も「少女」は別室で1枚だけ展示されている。
入室に際して「至近距離から見る」グループと
「離れて見る」グループに分けて入室する。
「離れて見る」グループでゆっくり眺めた。12
「斜め後ろに視線を送る姿」何度見ても気になる視線だ。
前回同様・・・白い光の点を確認し、更に光の反射・・・を    
確認してやはり、「光の画家」を感じた。
今回は事前に展示リストを確認して、多くの絵画を鑑賞した。Johannes_vermeerthegirl_with_the_pe
後日、HPにまとめる。

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2012年9月17日 (月)

★銀座フェルメールセンター:光の王国展★

★銀座フェルメールセンター:光の王国展★        H24917ver1
http://www.vermeer-center-ginza.com/
今年はフェルメールの絵画が多くやってくる。
東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」
「真珠の耳飾りの少女」
は神戸にも来るので当初は
東京に行くつもりはなかった。
ところが「ベルリン国立美術館展・
《真珠の首飾りの少女》」が関西に来ないことや
銀座のフェルメールセンターで
『フェルメール 光の王国展』と言う
面白い企画があることを知り、
出かける事にした。
8月23日の早朝に「ベルリン国立美術館展・《真珠の首飾りの少女》」を
鑑賞した後、銀座に向かった。
場所は松阪屋のすぐ裏手、みゆき通り・・・なので問題はないが
建物の入口が分かりにくかった。
ここで展示されている絵画はフェルメールの全37作品を福岡伸一監修のもと、最新のデジタル技術で「re-create」(リ・クリエイト)=再創作したものだそうだ。
フェルメールが描いた350年前の鮮やかな色彩を追求したもの。
・・・・・との事で・・・
すべてのフェルメールをここで見ることが出来る。
しかし上野で1点づつ気持ちを入れて見るのと・・・
安直にすべての作品を見るのでは感慨・感激の度合いが違う。
複製の完成度・精細度がどの程度かは素人には指摘出来ない。
本物との違いは判らない。
例えば「真珠の耳飾り」や「真珠の首飾り」のそれぞれ
真作と「re-create」を並べて見たら案外・・・判別出来るかも知れない。
しかし大奥は「輝きが違う・・・」と申しておりました。
丁度良い機会なので、37作品の画像を通覧してみた。
幾つかの類似点や共通点が見える;
*「真珠の首飾りの女」が着ている黄色のガウンがアチコチで使われて居る。
「女と召使」「窓辺でリュートを弾く女」など6点もある。
*また「少女」と「真珠の耳飾りの少女」は画面の配置がよく似ている。
*窓辺を描いた絵は何枚か同じ部屋の様に見える。
などなど・・・
この展覧会は当初7月22日までだったのが8月26日まで延長されたので
慌てて出かけたが、なんと再度延長されて9月5日~11月30日までとなった。
やはりフェルメールの人気が高いのだろう。

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2012年9月12日 (水)

★国立西洋美術館:フェルメール★

★国立西洋美術館:フェルメール★      H24821verm19necklaced
ベルリン国立美術館展:8月23日
開場が9:30だが9時ころに着いた。
既に入場待ちの人の列。
切符は事前に購入できたので、
開場した9:30にはスムースに入場できた。
列にはかなりの人数が並んでいたが・・・
入場するとそれほど多いとは感じなかった。
第1章から順に見たが、
やはり第4章・17世紀の絵画が最も関心があった。
目的の《真珠の首飾りの少女》の前に行くと
2,3人の人が居るだけで
しかも、画像の前に・・・至近距離まで
近づける。
鑑賞するには有難い・・・
日本の美術館で名画をこれほど近くで
鑑賞出来るのは珍しい。
しかし逆にセキュリティの面で
大丈夫かなと気になった。
この絵も窓からの光線が印象的だ。
視線は・・・何を見ているか?
少し虚ろな感じで遠く・・・窓の外を見ているようだ。
あるいは壁に掛かっている鏡の中を見て、首飾りを
眺めて居るのか?
「真珠の耳飾りの少女」のように視線が
こちらに向かってこないのでちょっと刺激が少ない。
静かに物思いに耽る少女・・・
鏡の中の首飾りを見ながら何を想って居るのかなー?

他の代表的な作品:
【第3章】 16世紀:
クラーナハ(父)の描いた《ルクレティア》Zb1
古代ローマの女性
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2
彼は何枚も同じテーマを描いているようだ。
http://blog.livedoor.jp/lifecarrer33gearkawase/archives/51961769.html

【第4章】17世紀:黄金の時代
《3人の音楽家》ディエゴ・ベラスケス [画像1]
Zb11

古代の数学者《エウクレイデス》ルカ・ジョルダーノ [画像2]





Zb12

科学者《アルキメデス》ルカ・ジョルダーノ [画像3]





Zb13


《黄金の兜の男》 [画像4]



Zb14



《滝》ヤーコブ・ファン・ロイスダール [画像6]

どこかでこの人の絵を見たと思い確認したら・・・
都美術館・マウリッツハウス美術館でも1枚Zb16
「漂白場のあるハールレムの風景」
また、シュテーデル美術館でも。
http://takayukiyamada.cocolog-nifty.com/takayuki/2011/06/post-187a.html

目的のフェルメールをゆっくり鑑賞できた。
これで鑑賞画を1枚追加出来た。

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2012年9月 9日 (日)

★マウリッツハイス美術館展:東京都・美術館★

★マウリッツハイス美術館展:東京都・美術館★H18829johannes_vermeerthegirl_with_
8月22日:東京都美術館
「マウリッツハイス美術館展」
「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞した。
この展覧会は神戸でも見ることにしているが
「国立西洋美術館・ベルリン国立美術館展」の
「真珠の首飾りの女」が関西には来ないので
これを見るついでに・・・これも見ることにした。
午後3時ころの入場なので30分は待ち時間を覚悟したが、
案外少なく、スムースに入場出来た。
「真珠の耳飾りの少女」
近接で見る列と遠くから見るグループと分けられたが
遠くから見るグループでも十分にゆっくり
見ることが出来た。
首を捻って後ろを見る・流し目の様な・・・
こちらから何度も何度も見返した。
今回は十分に頭に残るくらい
時間を掛けて鑑賞できた。
神戸に来た時に再度、じっくりあの眼を見てみたい・・・
*青色の絵の具・・・ラピスラズリ・・・
 は思っていた以上に高価で
 使うまでに手間の掛かる絵の具の様だ
*黒目の中の白の点描・・・
*耳飾りの光る白の点描・・・
 明確な輪郭を描かないでも十分に・・・
 大きさを感じる
*白い襟の後部の陰影・・・
 白が際立って白く見える
*更に顎の下が薄っすらと白んでいる・・・
 光の反射を意識させている
*全体に鮮やかな光の強さが感じられる・・・
*人物だけで背景が塗りつぶされて居る・・・特徴
主な出品作:
★今回の目玉!                   Zm2


★前回にも鑑賞!
2008年10月に都美術館で。
http://takayukiyamada.cocolog-nifty.com/takayuki/2008/10/post-1529.html
  Zm3

★ヤン・ステーン
この人の絵には
いろいろ
寓意があり
面白い。
                                      Zm4
 

★ピーテル・ブリューゲルの息子
http://takayukiyamada.cocolog-nifty.com/takayuki/2011/05/post-14ff.html

昨年も1枚
「花瓶に生けた花」                 Zm6_2
を見ている。 

★当時、よく使われた題材。
フェルメールの「小路」と
同じ雰囲気を感じる。
Zm9
ヤーコブ・ファン・ロイスダール
「漂白場のあるハールレムの風景」


H24912
他にも素晴らしい絵が数多くあった。      

後日HPにまとめたい。

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2012年5月31日 (木)

★Vermeer:絵画芸術:ウイーン★

★絵画芸術:ウイーン★   Sp5220348
トラピックスのツアーで
ドイツ・オーストリアに出かけた。
最後のウイーンで半日のフリータイムがあった。
事前にいろいろ調べて美術館は
美術史博物館(KHM)に行くことにした。
今年はクリムトの生誕150年でウイーンではいろいろな記念行事や
展覧会があったが私にはVermeerの方が優先だった。
何しろKHMには1枚だけれど「絵画芸術」がある。Sp5220352
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Jan_Vermeer_van_Delft_011.jpg
数年前に日本に来る予定もあったが中止されている。
事前に調べた部屋に行くが見つからない!
近くに居た監視員・案内人に聞くと丁寧に
「#17の部屋です」と教えてくれた。
この人には後で再度聞くことになるが
専門員だけに絵画の展示に付いては良く知っている。Sh24531jan_vermeer
「絵画芸術」の前には小さな床几が2つおいてあり
それに腰掛けて見ている人がいる。
立って後ろから見ている人も居るがあわせても数人だけ。
しばらく待って椅子に腰掛けてゆっくり眺めた。
この時の数分間は私と大奥との二人だけ。
日本の展覧会では想像も出来ない時空間を楽しむことが出来た。
今回の旅行のハイライトだった。
KHMでは他にも素晴らしいことがあったが次項に書く。

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2011年11月24日 (木)

★フェルメール:青衣の女:修復★

★フェルメール:修復★

先日の「フェルメールからのラブレター展」。  Ver006     

「手紙を読む青衣の女」が今回の

目玉になっている。

と言うのは修復後の最初の展示会になるからだ。

修復に関する記事が出ていたので記録しておく。

***************

朝日新聞(夕刊)

2011年(H23年)8月8日                

フェルメールからのラブレター展

★よみがえる光★

「鮮やかな色と細部 修復の成果」                

「イヘ・フェルスライプさん」

 上着が、こんなにも明るい青だとは。

「手紙を読む青衣の女」を所蔵するアムステルダム
国立美術館の

修復家イヘ・フェルスライプさんにとって、    Ver005

洗浄、修復後の姿は予想を超えるものだった。

さりげない日常を精妙な光の中に描いた

ヨハネス・フェルメール(163275)。

世界で三十数点とされる現存作品のなかで

「青衣」は成熟期の作とされる。               

柔らかく落ち着いた色調の青い衣装が印象的だが、

画面は作品保護などに使うワニスで覆われていた。

 今回の狙いは、Ⅹ線などによる

科学的な分析をほどこした上で、

黄ばんだワニスを取り除き、傷みを補修し、

後世の行き過ぎた修整を元に戻すことだ。

修復後の最も大きな変化が、
衣装を中心とする色調だった。

 有機溶剤で慎重に古いワニスを取り除くと、

「それだけで、がらっと色が変わりました」 Sver007

とフェルスライプさん。

さらに、小さく剥落した部分を顔料で

埋めていったため、

一層鮮やかになったという。

 修復の過程で、フェルメールの

テクニックに関する発見もあった。

衣装だけでなく、椅子やテーブルクロスなど

青みがかった所の下地に、

「深い緑やオリーブグリーン

などの緑を多用し、色調に変化を、

付けていることが分かりました」。

 さらに、右下の椅子の部分を

中心とした細部の表現。

椅子の側面部分から、

後世の加筆で隠れていた釘が現れたのだ。          Sver008  

また脚も描き直して細くされていた。    

これは、当時の椅子の実物を参考に修整した。     

大幅な加筆が行われた理由について、

フェルスライプさんは、

「この部分は画面に凹凸があり、

それを目立たなくするために画面

全体をならすようにしたのではないか」と推測する。

 修復のための諮問委員の一人で、

フェルメール研究の第一人者のアーサー・ウィーロックさんも

「青のいろんなニユアンスをはじめ、
光の具合や質感でも発見があり、

本当に素晴らしい修復です」と評価する。

さわやかな色調と、フエルメ-ルらしい

細部をよみがえらせた今回の修復。

フェルスライプさんは、

「絵の具自体の退色もあるはずですから、

描かれた直後は、

もっと明るかったかもしれません。

でも、可能な限りそこに近づけた

つもりです」と振り返る。

 その成果を、会場で確かめることができる。

(編集委員・大西若人)

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