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2009年10月10日 (土)

★新型インフルエンザ:ワクチン★

★新型インフルエンザ:ワクチン★
今朝の朝日新聞にインフルエンザワクチンの
効果や反応被害についての意見が掲載されていた。
医学的な根拠・正否は判断できませんが
専門家の意見なので一端の真理だと思います。

今までにマスコミで報じられたワクチンに対する報道は
「不足している」
 「輸入する」などで、
その効果についてはあまり述べられていない。
我々一般人はワクチンの効果が絶対的なものと信じていた。
「全国予防接種被害者の会」などの存在やその内容もあまり知らない。 このようなオピニヨンが事実ならマスコミで厚労省の立場・意見も含めて是非を議論してほしいものだ。
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「抜粋」
★私の視点:母里啓子(もりひろこ)
 元国立公衆衛生院感染症室長
 新型インフル:ワクチン接種は慎重期して
(朝日新聞:H21年10月10日)
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 疫学者からみればインフルエンザワクチンは、予防接種の中で最も効かないものの一つだ。 インフルエンザワクチンはのぞや鼻の粘膜に付き、そこで増殖する。 一方、ワクチンは注射によって、血液中にウイルスの抗体を作る。 のぞや鼻の粘膜に抗体ができるわけでないので、感染防止効果はない。小児の脳症も高齢者の肺炎も、インフルエンザで体力が落ちたところに、 解熱剤の使用や食物の誤嚥、細菌感染などという別の要因が加わって起こるもので、ウイルスが脳や肺で増殖して起こるのではない。
ワクチンで初期のウイルスの血中抗体価が上がったとしても、
変異したウイルスがのぞや鼻に付けば、感染や発症は避けられない。以上の原理は新型インフルエンザにも同じようにあてはまる。
健康な人ならば、新型インフルエンザにかかっても、死ぬことはまずない。 「不顕性感染」した人にはワクチンは必要ない。  効果が証明されていないにもかかわらず、重い副反応が出やすい妊婦や幼児にまでワクチンを勧める厚労省の方針に、危機感を覚える。 今でも毎年、ギラン・バレー症候群や脊髄炎などの重篤な副反応が厚労省に報告されている。 接種対象が広がれば、それだけ副反応の被害者は増える。 臨床試験の結果を待たずに、妊婦や幼児への接種、季節性と新型の同時接種などを、「問題ない」と言い切るのは危険だ。
全国予防接種被害者の会では「元気な子供を予防接種に連れて行った私が悪い」 と自分を責め続けている親の姿に、毎年出会う。
この悲劇を繰り返さないためにも、不要なワクチン接種といたずらな勧奨をしないことと、接種後の副反応調査、幅広い被害補償を、国に求めたい。
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