カテゴリー「旧日本軍」の記事

2009年10月17日 (土)

★TV:不毛地帯:山崎豊子★

★TV:不毛地帯:山崎豊子★
http://wwwz.fujitv.co.jp/fumouchitai/index.html
久し振りに山崎豊子の名前を聞くようになった。
先日は映画の予告編で「沈まぬ太陽」の封切りの案内があった。
またTVで「不毛地帯」がはじまった。H211017
両方ともに以前小説を読んだ。
「不毛地帯」はソ連抑留の話から
伊藤忠㈱のロッキード売り込みに
題材を設定した小説だ。
父から聞いたソ連での過酷な生活・・・
固い黒パンとスープ、
炭鉱の爆発で九死に一生を得た話、
ベルトに挟まれたが運よく助けられた話、
友人を埋葬したこと、
日本人の医師に助けてもらったこと、
整列した日本兵に向けたソ連兵の機関銃のはなし、・・・・
小説に出てくる抑留生活・・・
とオーバーラップした。
10月15日の第1話では抑留生活の幾つかの
場面が出ていたが短時間なので
その深刻さは充分には
表現されてなかったように思う。
戦後生まれの人口が増えた、
今日の日本人、はどのように受け止めるのか?
多くの日本人が現実にこのような
過酷な生活を強いられたことを
知ってほしい・・・と思う。
また東京裁判に関する場面も少しあったが、
戦争責任の議論はあるものの、
多くの将兵が日本を守るため
戦後も努力を続けたことも知ってほしいものだ。
純粋に、日本を愛し、守る精神を育ててほしい。
これからも世界はどんどん小さくなるが
それだけに余計に自分たちの、
日本を守ることが大切になる。
さて来週からは商社で
活躍する「壹岐正」が楽しみだ!

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2006年1月13日 (金)

旧日本軍人遺留品

★今日、或るメイルサイトで次の様な記事を読みました。
   私の父は満州で終戦を迎えその後ソ連抑留を経て無事に帰国しました。 山崎豊子の「不毛地帯」そのままの思い出話を聞く度に 「ダモイ!ダモイ!」と叫んでいた多くの人達の心情を思います。

一方では南方で亡くなられた方々の遺品がまだ多く、各地に残留して居るようです。

★下記の尋ね人に心当たりの方は連絡を差し上げて下さい。
 ★「旧日本軍人の遺留品」に、フィリピン在住の

アメリカ人・Peter Parsons氏から、旧日本兵が遺した手紙を持っているので、その兵士の家族を探してほしいとのメールが来ました。戦地で家族宛に書いたが未投函のままのものもあり、ぜひ家族に届けたいとのことです。これら手紙(封書・はがき)の差出人および宛名は次のとおりですので、もし何かお心当たりがありましたら、ぜひお知らせください。

(1)野村萬吉(京都市下京区)から小川治郎

(比島派遣垣6555部隊中村隊)あて

(小川様は京都・鳥羽の出身と思われる)

(2)辻清(垣6555部隊中村隊)から辻らく

および辻静江(舞鶴市南濱扶桑町)あて

(3)勝部勝造(垣6555部隊中村隊)から川村治郎吉

および草津川幸三郎(滋賀県野洲郡河西村)、

大野武次(呉市)あて 

(4)城戸口新(呉局気付)から城戸口彦四郎

および城戸口照子(山形県東村山郡大曽根村)あて

詳しくは、下記サイトの「手帳・日記・手紙」の

ページT009をご覧ください。 「旧日本軍人の遺留品」
http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/iryuhin/

なおこの手紙を保管していたのは、Peter Parsons氏の亡父・Chick
Parsons氏ですが、彼は戦後まもなくモンテンルパ刑務所に収容され
ていた日本人戦犯の留守家族に食品などの支援を行っておらたそうです。
そしてB級戦犯の和知鷹二元陸軍中将の夫人からの礼状も貰っておられます。

Peter Parsons氏は、和知元中将のご遺族も探してほしいと言って
おられますので、お心当たりの方はお知らせください。

和知元中将については、
http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/zinbutu/wati.html

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西羽 潔  Kiyoshi Nishiha

Email: nishiha@rose.sannet.ne.jp
「戦争を語り継ごう -リンク集-」
http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/
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